1994年テルデックより発売、当時話題になったもの。
丁度1年前、久寺家地区センターにて前半フルトヴェングラー迄を鑑賞いたしましたが、今回は残り後半分です。
1.トスカニーニ 「運命の力」序曲 椿姫より ローマの松
2.ストコフスキー 「ティドとエアネス」より チャイコフスキー交響曲5番
トッカータとフーガ
3.クーセヴィスキー 「エグモント」序曲
4.フリッツ・ライナー チャイコフスキー V協奏曲 Vn ハイフェッツ
ベートーベン 交響曲7番
5.ジョージ・セル 大学祝典序曲 ベートーベン 交響曲5番
6.カラヤン ベートーベン 交響曲5番 ドビュッシー「海」
7.バーンスタイン ショスタコーヴィチ 交響曲5番
マーラー 交響曲4番
8.クレンぺラー ベートーベン 交響曲9番
各再生ともホンの短いものですが、よく逸話にでてくる伝説の名演奏ばかりです。
以 上