T: 自分のリサイタルより (2008年10月4日 於:けやきホール 9F)
1 ラ・メール:シャルル・トレネ作曲 地中海の美しさを讃えている 2:50
2 モンマルトルの丘:映画「フレンチ カンカン」挿入歌 2:45
3 バルバラ:黄金トリオ「モンタン、プレベール、コスマ」による 3:15
「枯葉」に次ぐヒット曲(反戦歌)
4 誰も寝てはいけない:Giacomo Puccini 作曲 2:50
U: Katherine Jenkins [UCCS−5006]
5 Do Not stand At My Grave and weep 3:37
6 Amazing Grace 3:37
V: Los Quilla Huasi (ロス キジャ・ウアシ) [SWG-7265]
7 EL arriero 「牛追いはゆく」 (B−3〜B6) 4:01
las penas son de nosotros、 痛みは自分の物
las vaquitas son ajenas 牛は他人の物
8 Grito salvaje 「野性の叫び」マランボのリズム 3:16
9 Morena de Calingasta 「カリンガスタの娘」 3:26
インディオの娘が葡萄を摘む光景を歌ったクエカのリズム
10 El Condor Pasa 「コンドルは飛んで行く」 3:53
W: 森繁 久弥 [500CD−A− 17]
11 真白き富士の嶺 5:22
12 早春 3:29
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U−5:1989年、IRAのテロで亡くなった24歳の青年が、生前両親に宛てた手紙に
遺されていた詩に、Jef Stevens が曲を付けたもので、
U. K.クラシック界の癒しの歌姫 Jenkinsにより感動の輪が拡がった。
V :LOS QUILLA HUASIは1960年代に活躍し、パンチョス、ディアマンテス等
当時トリオが全盛であったが4人編成、「月の家の歌い手達」としてARGENTINAを
代表するフォルクローレのグループ ・・・ 下記 写真
以 上