AAFC例会資料

午後の部

新田邸のマッキントッシュとJBL4343で聴く会

2010/2/27

担当 : 新田 不二雄
編集 : 倉田    勲

  今回の午后の活動は従来の根戸小地域教室から、所を変えて、新田会員のご好意により湖北地区にある新田邸にて開催することとなった。  つくし野のいつものレストランで昼食を済ませ、参加者十数名が車に分乗、或いは電車で湖北駅に向かい必要な飲食物を途中で購入しながら 徒歩で目的地に向かう。

リスニング・ルームやご愛用中の機器類については、すでに会報でも紹介されているが、実際に見聞きするのは一部の人を除き初めての体験である。

広々とした20畳ほどの部屋には、チューニングの苦心の後を示すスピーカの後方や側面壁の吸音材などの他、マルチ・システムの為にチユーニングに苦心されたアンプ類と部屋の大きさにふさわしい大型のディスプレイ(65インチ)が目につく。

  訪問者の為に朝から機器類は通電してあったとの事、さすがだと感心させられた。
先ずは、新田さんが日頃から愛聴・試聴されているCDを数曲聴かせて貰う。 最近、スピーカー位置の変更をした(床の基礎が影響)ことにより、以前より音が良くなったとの事。

  その後、参加者が持ち寄ったCDの中から、それぞれ思い思いの希望のものを再生してもらい、全員で聞き比べを行う。  
ソースによって音量を微妙に調節する必要はあると思われ、自分の装置との正確な比較は難しいながら、時間が経過するに従い、だんだんと聞きやすく、よい音になって来るように思われた。

従来のCDとSACDとの同一曲の試聴では両者の違いを明確に確認することが出来た。 但しこれは “どちらがよいか”と言うことになると聴く人の好みや、聴く曲・演奏などにより違ってくるので非常に難しいように思われる。

残念ながら、レコードによる再生とは決別されたとのことで、レコードプレーヤも撤去されていて試聴出来なかった。

  数時間にわたり器楽・声楽をクラシックからジャズまで色々と聴きながら、好きなものを飲み、そして食べながらの楽しい時間を体験することが出来た。
   
   場所を気持ちよく提供し、手数を厭わず音楽を聴かせて下さった新田様
 “どうも有り難うございました”

 

以上

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