新緑の候、皆々様各位にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
日頃から何かとえろうごっつう大変お世話になりまして、厚く御礼申し上げます。
さて今回は、春とはいえ天候不順が続き、地球は一体どうなっちゃたのよと言いたくなっちやたりする今日この頃、諸事ご繁忙の折りご参加いただきまして誠にありがとうございます。
とにかくレコード、CDでもかけてみたいと存じますので、あたまがおかしくならないうちに(わたしますますおかしくなってます)ごゆっくりお聴きいただきますよう、お願い申し上げます。
なお、今回も「超マンネリ」かつハチャメチャでお届けしたいと存じます。
特集その1 オーディオ評論屋 短浜銅鎖の国内盤B級セレクション
「南京豆売り、ブラジル」ザビア・クガート
フィリップスPPR32710 約6分
「コラ・ブルニョン序曲」カバレフスキー
ルモーテル指揮 モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団
フィリップスFH19 約5分
「臀上の音楽」スペイン・ルネッサンス時代のシリアスな尻作歌(傑作歌?)
アトリウム・ムシケー古楽合奏団 ビクターVIC −2211 約15分
悪魔狂詩曲「ミトマニア」 中世ヨーロッパの音楽
ドイツ・ハルモニア・ムンディ テイチクKUX-3248 約15分
ボーイ・ソプラノの世界 アレッド・ジョーンズ BBCレコードAJl
約10分
ピアノ・ボールドウィンSDIO心よる演奏
「エロイカの主題による変奏曲」ベートーベン
ダヴィッド・バ・イラン ビクターSX-2502 4 5回転盤 約15分
以 上