皆様こんにちは。昨日の発表会の後、始めての発表となります。
上手く説明ができるかどうか分かりませんが、どうかよろしく御願いいたします。
昨日も説明いたしましたが、私のセットは
CD機は、「マランツCD・19S」。
アンプは、「エレクトリック・ハーモニツクの2A3シングル」。
スピーカーは、「JBL4312」です。
アンプは本に記載されておりました製作記事から、起こしたものです。
なお、このアンプ製作からスピーカーの音作りまで[石井OM]に全面的なバックアップとご協力をいただき、ここまで来れました。
改めて「石井OM」に御礼申し上げます。有難う御座いました。
今日、第1部で皆様にご披露するのは「メンデルス・ゾーンのヴァイオリン協奏
曲 ホ短調 作品64」
です。
演奏は下記の通りです。
イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
ベルナルト・ハインテンク(指揮)
アムステルダム・コンセルトへボウ管弦楽団
この曲の作曲者並びに曲名に関しましては、皆様のほうが良くご存知で御座いま
すので、改めて私が説明をするまでも御座いませんが、何故この曲を選んだかとい
いますと、私が一番最初に買ったクラッシックのレコードです。(買ったといっても、
実際にお金を払ったのは姉さんだった) ヴァイオリンの曲というと、私は先ずこの
一曲を思い出します。今日は第1楽章のみですがお聞きください。
第2部では、歌謡曲です。
歌手は少々古くて恐縮ですが、「ディック・ミネ」 「西田佐知子」 「島倉千代子」
「美空ひばり」 の曲です。
曲目につきましては、演奏時紹介いたします。
以 上