クラシックへの関わり 

思い出の紹介曲

AAFC例会資料

2012/01/22

担当 : 白澤 幸雄

1.クラシックへの関わり

今から50年ほど前の高校2年生の時、私にクラシック音楽に興味を抱かせてくれた人は、
恩師で当時生徒会の顧問の英語の先生でした。
先生は早稲田大学出身の新人教師で、我々の兄貴のような先生でクラシックが大好きでしたので、オープンリールのテープレコーダーで、音楽室のレコードやNHK「名演奏家の時間」を録音し聴かせてくれたり、名曲喫茶に一緒に連れって頂いたこと等が、私のクラシックへの興味を抱くことへの切っ掛けとなりました。

2.思い出の紹介曲

    (1)   「ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23」        32分07秒

  作曲家:ピョートル・チャイコフスキー
  ピアノ:アルトゥール・ルービンシュタイン
  指揮:エーリッヒ・ラインスドルフ   ボストン交響楽団
      RCA原盤(発売元:ビクター音楽産業㈱製造)1974年
チャイコフスキーは、同じロシアの作曲家ラフマニノフに比べると、ピアノはあまり上手ではなく、従って、ピアノ曲は数少ないが、この曲は西欧的な華やかさとスラブ的な重厚さを併せ持った曲で第1楽章序奏のホルンの信号音に導かれて、ピアノが足を踏みならす力強い和音を叩きつけ、オーケストラの雄大なメロディーを奏でる曲です。
私のクラシック入門曲でもあり、勇気を貰える大好きな思い出の曲です。

    (2)   「ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35」         35分08秒

  作曲家:ピョートル・チャイコフスキー
  ヴァイオリン:ダヴィド・オイストラフ
  指揮:キリル・コンドラシン   モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
      発売元:ビクター音楽産業㈱
この曲は、しんしんと雪が降り積もるロシアの風景が目に見えるような序奏に始まり、徹頭徹尾ロシアの土臭い舞曲調でいかにも民族色の溢れた曲風に描かれた心が癒される曲です。


3. 映像 : 朝日新聞社㈱出版のDVD「世界の車窓から」からダヴィング

以  上