The Beatles/1967-1970 ・・・ EAP-9034B・9035
◆30数年前、上記のLP(青盤 2枚組)から下記の15曲をよく聞いていました。◆
1.ハロー・グッバイ |
1.バック・イン・ザ・USSR |
2.フール・オン・ザ・ヒル |
2.オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ |
3.ヘイ・ジュード |
3.ゲット・バック |
4.レボリューション |
4.ドント・レット・ミ-・ダウン |
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5.ジョンとヨーコのバラード
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6.ヒア・カムズ・ザ・サン |
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7.カム・トゥゲザー |
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8.サムシング |
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9.オクトパス・ガーデン |
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10.レット・イット・ビー |
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11.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード |
1960年代若者文化の頂点に立ったイギリスのロック・グループ。
1966年来日。 1970年に解散。
1973年アップル・レコードより2種2枚組のアルバムをリリース。
☆1962~1966(赤盤)と ☆1967~1970(青盤)がある。
1993年にCD化。 この他 アルバム多数あり。
・・・ TOCP 71056・57 のCDにてお聞き下さい。 ・・・
★★★ メンバーの簡単なプロフィール ★★★
◎ ジョージ・ハリスン
1960年代ビートルズのリード・ギタリストでコーラスとボーカルもつとめる。
1950年代半ばにポール・マッカートニーと出会い
ポールの紹介でジョン・レノンらのバンド「クォリーメン」に参加。
2001年肺ガンと脳腫瘍により死去。
◎ ジョン・レノン
1960年代ビートルズのリーダーでボーカル・ギターをつとめる。
「プリーズ・プリーズ・ミー」「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」
「ヘルプ」「愛こそはすべて」「カム・トゥゲザー」 ソロ時代では「ラブ」「イマジン」など。
1980年12月ファンを名乗る男に射殺される。
◎ ポール・マッカートニー
1960年代ビートルズのメンバーとして、ジョン・レノンと共に数多くの楽曲を作詞、作曲。
ギネス・ワールド・レコーズにポピュラー音楽史上 最も成功した作曲家として認定される。
主にベースを演奏、ベーシストとして高く評価されていたマルチ・プレイヤー。
ビートルズ解散後1975年日本公演予定は夫妻の薬物犯罪歴でビザ取り消し、
1980年には成田空港で大麻不法所持により現行犯逮捕された。
その後1993年、2002年と来日
曲には「イェスタディ」「ヘイ・ジュード」「レット・イット・ビー」 など
◎ リンゴ・スター
1962年ビートルズのドラマーだったピート・ベストと交代する形で加入。
1980年代後半アルコール依存症に悩まされていたが、1989年厚生施設
での治療を経てカムバックし、映画出演や音楽活動を行っている。
上記プロフィールは Wikipedia その他 より抜粋転載
尚、2013年11月にポール・マッカートニーが来日、11年ぶりの公演が予定されている。
以上
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