コロラトゥーラ・ソプラノ歌手

パトリシア・プティボンの魅力

AAFC特別例会資料

2013/09/01

担当 : 清水 俊一

パトリシア・プティボン(Patricia Petibon, 1970年2月27日 -   )

歌唱力、演技力、その美貌で世界のオペラファンを魅了する
フランスのコロラトゥーラ・ソプラノ歌手。
 

1.プーランク「カルメル会修道女の対話」第1幕 第3場 - コスタンツェ:パトリシア・プティボン

ヤン・ラタム・ケーニヒ指揮
ストラスブール・フィルハーモニック管弦楽団
ライン国立歌劇場合唱団
マルト・ケラー演出
1999年 ライン国立歌劇場
 

2.ラモー「インドの優雅な国々」第4幕     ジマ:パトリシア・プティボン

ウィリアム・クリスティ指揮
レザール・フロリサン
アンドレイ・セルバン演出
ブランカ・リー振付
2003年9月 パリ・オペラ座(ガルニエ宮)におけるライヴ収録
 

3.コープランド編曲 アメリカの古い歌 第2集より

チンガリング・チョー
川のほとりで
マチェイ・ピクルスキ/ピアノ
2008年4月10日 王子ホール

以上          

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