・ザルツブルク時代の教会音楽と、ウイーン定住前の傑作から選びました。
(1) 教会ソナタ 第1番 変ホ長調 K67(41h)作曲1767?
(2) 〃 第16番 ハ長調 K329
ゴレビオフスキ(Org)サルワロスキ(C)ポラモニアンCO ADDA
(3) ミサ曲 ハ長調 K317 戴冠ミサ 作曲1779年3月27日完成
Ⅰ、キリエ Ⅱ、グローリア Ⅲ、クレド Ⅳ、サンクトス Ⅴ、ベネディクトス
Ⅵ、アニュスデイ
シュリック(S) アグヌス(A) アグニュー(T) メスダッハ(Bs)
トン・コープマン(C)アムステルダム・バロック管弦楽団・合唱団 E
(4)ヴェスペレ ハ長調 K339 証霊者の盛儀晩歌 作曲1780
Ⅴ、ラウダーテ・ドミヌム 独唱 シュリック 他 (3)と同じ
(5)グラドウアーレ <サンクタ・マリア・マーテル・ディ> ヘ長調 K273 作曲1777
ノイマン(C) ケルン・コレギウム・クラシクム CARUS
(6)ディヴェルティメント ニ長調 K334 作曲 1779/1780
Ⅰ、アレグロ Ⅱ、主題と変奏 Ⅲ、メヌエット Ⅳ~Ⅵ 省略
ヴェーグ(C) ザルツブルク・カメラータ・アカデミカ CAP
(7)映像資料
ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 K364(320d) 作曲 1779
Ⅰ、アレグロ・マエストーソ Ⅱ、アンダンテ Ⅲ、プレスト
グリマール(V) パウキエ(Vla)
バイエルン室内フィルハーモニー
以上