これまでにスムース・ジャズ でのギター奏者およびギターデュオ・グループとして五回に分けて、下記のアルバム・曲および演奏をご紹介してきました。
リー・リトナー (Lee Ritenour) 第14回 (第2部) 2016/11/27
ラリー・カールトン (Larry Carlton) 第15回 (第2部) 2017/03/19
アール・クルー (Earl Klugh) 第17回 (第2部) 2017/09/24
ラス・フリーマン (Russ Freeman) 第18回 (第2部) 2017/12/24
アコースティック・アルケミー(デュオ)
(Acoustic Archemy) 第20回 (第2部) 2018/06/10
今回はその続きとして、
ピーター・ホワイト (Peter White)、チャック・ローブ (Chuck Loeb)、ノーマン・ブラウン (Norman Brown) の3奏者をご紹介します。
それぞれの奏者の 1~2アルバムから、各2曲をお聴きいただきましょう。
<アルバムおよび曲名など>
ギター奏者
# <アルバム・タイトル> |
<アルバム/#曲番> 曲名 (作編曲~再掲は略称) |
演奏時間 |
ピーターホワイト
1 <Réveillez-vous> *注
2 <Smile> |
<1/#1> Wake Up (Peter White)
<1/#2> Moonlight Montreal (P.W.)
<2/#1> Smile (P.W.)
<2/#2> In Rainbows (P.W.) |
3:15
3:39
3:39
4:19 |
チャック・ローブ
3 <N.Y.25:00> |
<3/#1> Just Us (Chuck Loeb /Dec.'88)
<3/#2> Beneath The Light (C.L. /Oct. '89) |
5:23
6:01 |
ノーマン・ブラウン
4 <Better Days Ahead>
5 <The Very Best of
Norman Brown> |
<4/#1> This Time Around (Norman Brown)
<4/#2> Better days Ahead (N.B.)
<5/#8> After The Storm (N.B.)
<5/#9> After The Love Is Gone (Jay Graydon-
William B. Champlin-David W Foster) |
4:25
5:42
4:45
5:05
|
*注: 英語のWake-up
以上