今回参加者 計6名
高橋 敏郎、堀端 俊雄、小川 直孝、
赤田 勝彦、山本 一成、島 剛(敬称略)
10月3日、恒例の白馬ペンションを訪問 。全員善男であるが天気曇、風無、気温肌寒く初秋の感あり。
到着後直ぐに新田氏のご厚意で近隣ホテル(シエラリゾート白馬)の温泉浴、今迄経験した事が無い程の豪華温泉で感激、兎に角素晴らしく白馬山麓の借景、白樺林の庭園、日常を忘れる風景でした。
何時もながらウエスタンの試聴、酒宴を交えての音楽談義、食後の語らい、楽しい夜は更け新田さんの音楽四方山人生談義など都会の喧騒を忘れ正にまさに人生万歳の一夜でした。
翌日快晴、近隣の山々は紅葉が始まり色濃い秋の訪れでした。
昼食は八方の手打蕎麦これ又良し、都会の蕎麦の趣と違い手を掛けた逸品でした。帰途は長野までバス、上野までは新幹線、車中の宴は幾計りであったか? 残念ながら島は帰途別行動の故,詳実は判らず。 楽しい旅行でした。
- 島 記 ―
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