会員各位
皆様、元気でお過ごしのことと思います。
当クラブ顧問の高橋敏郎氏による、つれづれの記16号「1960-70年代ニューヨーク音楽シーンとバーンスタイン」を掲載します。
1960-70年代に海外駐在員としてニューヨークに暮らした高橋顧問による、当時のニューヨークのJAZZ、ミュージカル、クラッシック等の音楽シーンの思い出と、特に当時華々しく活躍したバーンスタインの貴重な記録として、読み応えの有る大変な力作になっています。ご一読頂ければ幸いです。
コロナの状況は、まだ予断を許しませんが、自粛の解除も広がり、
皆様と元気に再会できる日を楽しみにしています。
つれづれの記 編集責任者 鈴木道郎
1960-70年代ニューヨーク音楽シーンとバーンスタイン高橋敏郎-最終稿