つれづれの記 34号 音楽と電気の狭間にて 宇多弘

 

会員各位 

エッセイ「つれづれの記」34号をお届けいたします。

今回は宇多弘様のご登場です。分科会「JAZZを聴こう」では2013年6月の第1回から6年近くお一人で頑張ってくださいました。分科会に取り組む姿勢は真摯であり、新たにJAZZファンになられた会員も多数おいでになることと思います。エッセイでもその気質が現れた文章になっていると思います。是非ご一読ください。

 (HPの「エッセイ・会報」欄にも合わせて掲示しております。) 

                  エッセイ担当 大久保貴枝子

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