6月8日 例会「日本のJAZZ」の報告

 

6月8日 日曜日 9時15分よりAAFC例会がつくし野コミュニティホールにて開催されました。

前半は菊池会員より「日本のJAZZ」と題して、日本のJAZZ界を牽引してきた日本を代表するJAZZミュージシャンの1970年代の演奏をレコードで鑑賞しました。南里文雄のデキシーから始まり原信夫、北村英治、鈴木章治、世良謙、(秋吉敏子)、松本秀彦、(日野皓正)、渡辺貞夫まで1970年代の録音ですが、スタンダードナンバーで当時の録音技術のレベル高さを鑑賞できました。