今回は、以前ステレオサウンド誌(2003~4年、ちょっと古いか?)で視聴用に使われていたCDを聴いていただき、評論家になったつもりで当クラブのシステムを、評価していただきたく企画しました。
聴いていただくソースは大別して、クラッシック、ビックバンド、ヴォーカルの3種となっています。第一グループは、パワーアンプ(50~550万)、第二グループは、ミドルクラススピーカ(100~200万)を評価したときのソースです
(1) 第一グループ
1)マリア・ヒタ(ヴォーカル) 2003年録音
TRK 6
2)ブルースエットPartⅡ(ビックバンド) 1993年録音
TRK 3
3)ラフマニノフ 交響曲 第二番 ホ短調 作品27 2001年録音
オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
エド・デ・ワールト 指揮
DISK 2、TRK 3
(2) 第二グループ
1)ソルト(ヴォーカル) 2003年録音
TRK 2
2)ベイシー&ビヨンド(ビックバンド) 2000年録音
TRK 4
3)チャイコフスキー 交響曲 第五番 ホ短調 作品64
2002年録音 (サントリーホール)
フィルハーモニア管弦楽団
ウラディーミル・アシュケナージ 指揮
TRK 4