オーディオ評論家?

AAFC例会資料

2015/10/11

担当 : 新田 不二雄

 

 今回は、以前ステレオサウンド誌(2003~4年、ちょっと古いか?)で視聴用に使われていたCDを聴いていただき、評論家になったつもりで当クラブのシステムを、評価していただきたく企画しました。
 聴いていただくソースは大別して、クラッシック、ビックバンド、ヴォーカルの3種となっています。第一グループは、パワーアンプ(50~550万)、第二グループは、ミドルクラススピーカ(100~200万)を評価したときのソースです

(1) 第一グループ

1)マリア・ヒタ(ヴォーカル)                 2003年録音
  TRK 6

2)ブルースエットPartⅡ(ビックバンド)          1993年録音
  TRK 3

3)ラフマニノフ 交響曲 第二番 ホ短調 作品27   2001年録音
       オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
       エド・デ・ワールト 指揮
  DISK 2、TRK 3

(2) 第二グループ

1)ソルト(ヴォーカル)           2003年録音
  TRK 2

2)ベイシー&ビヨンド(ビックバンド)   2000年録音
  TRK 4
3)チャイコフスキー 交響曲 第五番 ホ短調 作品64
                        2002年録音 (サントリーホール)
        フィルハーモニア管弦楽団
        ウラディーミル・アシュケナージ 指揮
  TRK 4

 以 上

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