「ブルースと笑い」(つれづれの記15号) 片山 一憲

会員各位

昨年9月入会の片山さん執筆の「ブルースと笑い」(つれづれの記15号)を掲載します。
片山さんは関西出身で、大阪弁を入れた独特の文体でブルースについて、東京と大阪の比較文化論等多岐に渡る内容を論じていて、今までにない異色でユニークなエッセイになっています。ご一読頂ければ幸いです。

次回は新規会員の金古さんの執筆を予定しています。

政府による緊急事態宣言の全面解除が決まりましたが、会の再開はまだ先になりそうです。皆様と元気に再会出来る日が来ることを楽しみにしています。

つれづれの記 編集責任者  鈴木道郎

つれづれの記片山最終