6月21日例会 前半:田中会員『オープンテープで聴くクラシックと歌謡ポップス』の報告

 

AAFC会員の皆様へ
6月21日例会の報告をお送りします。
前半は田中会員からの発表で『オープンテープで聴くクラシックと歌謡ポップスと題して会員愛蔵のオープンテープデッキ SONY TC-6360Aを会場に持ち込み、オリジナルテープによる演奏と、ハイレゾ音源から高性能テープにアナログ録音した歌謡ポップスを紹介して頂きました。
オリジナルテープのモーツアルト「フルートとハープのための協奏曲 ハ短調 K299」はダイナミックでありながらフルートとハープの温かみのある音でアナログ音源の良さを改めて鑑賞できました。歌謡ポップスはハイレゾ音源の解像度を失わず、それぞれの歌手の声の特徴がとても良く出ていました。
このテープデッキは1972年頃の発売で既に半世紀を過ぎていますが、同会員が入手し、別の会員T氏の手でオーバーホールし蘇った製品とのこと、オーバーホール時の写真を見せて頂いたりして、この時代のオーディオ機器の素晴らしさが改めて認識できました。